リバウンド経験者は要注意!過食・拒食症対策
こんにちは^^
+7kgのリバウンド経験者、
まちゃすです。
リバウンドを経験してしまうと、
「もう食べたくない」
「食べなければ痩せるでしょ」
と思ってしまいますよね。
でも、そこで注意したいのが、
過食・拒食症です。
特にリバウンド経験者は
過去のダイエットの思い込み
があるので、過食・拒食症に
十分注意する必要があります!
今回は
そんなリバウンド経験者に向けて
過食・拒食症について
解説していきます!
まず、
過食・拒食症になると、
どうなるかご存じですか?
食べると吐き気がし、
人によっては
手足の震えや生理不順にも
繋がります。
ダイエットしたいのに
食べることが怖くなって
食べれない。
食事が美味しく楽しめない
のは、避けたいですよね。
逆に、
適度な食事を楽しみながら
ダイエットをしたいですよね!
そうするためには、
正しい過食・拒食症対策を
理解しておく必要があります。
対策として、まずは
ボディイメージと
自分の価値を直結させない
ことを意識しましょう!
「自分は太っているから価値がない」
「脚が太いから全て上手くいかない」
と思ってはいませんか?
「太っている=ダメ」
ではありません。
そもそも、何を基準に「太っている」
と思っているのでしょうか?
極端な思い込みをせず、
痩せたい・太っている
と思う理由や根拠を
紙に書き出してみましょう。
そして自分の心が整理できたら、
実際の行動に移しましょう!!
過食症や拒食症は
「食べ物への執着」
によって起こりやすいものです。
そのため、
食べ物に執着しないような
ダイエットを実践していきましょう!
食べることに執着しない考え方は、
過食や拒食症対策だけでなく、
ダイエットにも相当な効果があります。
食べ物への執着を無くすために、
・3食きちんと食べる
・食前に水を飲む
・食べたくなったら歯を磨く
・散歩にでかけてみる
これならあなたにも
すぐできますよね。
人間なので、
「食べたい」
と思うのは当たり前です。
ですが、ダイエットには
「食べたいという気持ちから
いかに逃げるか」
がキーポイントになってきます。
過食・拒食症にならないように
正しく理解して、
ダイエットを楽しみましょう!